いまだに適切な相槌の打ち方がわからないけど

最近、メインでやっているプロジェクトでガイジン*1と一緒に仕事をしている。
まぁまぁどうにか聞き・話しができるなー、大事な会議のときは通訳の方がいてくれるし・・・と、のらりくらりと通していたら、
マネージャ「naloさーん、こないだTOEIC最後までできたっていってたよねー、点上がったって言ってたよねー」
「・・・」
「次も外資の仕事、いい?こっちのPMもガイジン。ネイティブのひとがいなくてさー」

・・・ここまで仕事に直結で影響がでるとは思わなかった・・・。
というわけで次とその次も英語でしゃべらないと。

通訳さんと雑談しているときにその話しをしたら、
「技術があって、英語が話せるっていうのは、働き場所を世界に求められるってことじゃないですか。すごくアドバンテージのあるスタートに立っていると思いますよ」と言われた。

そこまで壮大な話をしているつもりはなかったのでちょっとびっくりしたけど、違う視点を教わったような気がしたし、実際少し嬉しかった。

*1:この言葉は好きではないが本人たちも開き直っているようなので開き直って使うことにした