新製品とたたかう日々

まだ慣れない製品を扱うのはしんどい。客先のサーバー室でお客さんにかこまれて一挙手を見つめられながら作業をするのはなおしんどい。さらに妙な動き多発。
会社に誰も詳しい人がまだいないこと自体は私の落ち度ではないが、きっちり説明できないと情けないしお客さんに申し訳ない。
こういう日々が二週間続くのはたまらんなぁと思い、そこでふと「私って安定して動く枯れた製品じゃないとストレスたまってしょうがない、やってられない、って人間なのか?」と気付いてぎょっとする。