ずる休み

週に2回も休むなら戦略的にしなければならない。というわけで今回は病欠。次回は先週から予定を入れてある。
また一つ最終面接が終わり、狭まっているとも収束していっているともつかない状況。祝うようなことはまだ何もなく祝ってもいないけど祝ったかのように金だけは週末に使った。
私には自分の将来がきちんと見えているのだろうか?
価値を感じて、重きをおいているのに、そのことに気付いていないものがあるのではないか?
今日行ったところでは、面接担当者3人はとても会社が好きな様子だった。それは喜ばしいことでもあり危惧すべきことかもしれない。とりあえず「やまや」がすぐそばにあるのは、嬉しいかもしれない。