ビガンキと

前々から気になっていたけれど、踏ん切りがついてとうとう購入。
ホテルでバイトをしていたときつくづく思ったのは、「金のある(庇護者のいる)女は老けない」コト。
やっぱりお金かけないとダメだ。
というわけでアンチエイジングの切り札、美顔器。
しかしながら老けたくなくて美顔器を買うのに、美顔器を買うこと自体が老けた証拠というのが辛い。

実際今までも、イオン導入器というのは使っていて、これが信じられないくらいにちゃっちい(2000円しなかった)代物のわりに結構な働きをしてくれて、ビタミンC導入がしっかりできたので「10倍以上の値段なんだから、10倍は効くんだろうなぁ・・・?(←そんな比例するか)」と思うと期待はかなり高い。
こいつにはnaloのほうれい線撲滅という重大なミッションがあるのでしっかり働いてもらわにゃあならん。
しかし実は、まだ使い方がよくわからない・・・。



シンガポールでは、実際の顧客環境のパフォーマンス情報を取得して分析を行い、リモートレプリケーションの方式を決定する、というデザインのコースを受けてきたけれど、(熱を出しにいったわけではない)いきなりその習ってきたことをやるアセスメント系のプロジェクトが来た。
アセスメントのあとは実際の要件定義と、ゆくゆくは構築が入るけどアセスメントからプロジェクトに入れると、「ただ作る」ってのよりもまともに要件定義できそうで楽しみ。研修がただ飯食らいにならなくてよかった〜。

そうだ。そうだよ。化粧品買って服買ってボロクソの女心を癒し、仕事に励むんだ。そしてツブシのきく人間になるんだ。それしかない。